SEKIMIKI GROUP | セキミキグループ

Recruit

社長からのメッセージ

ceo

こんにちは。はじめまして。社長の関亮一です。
このリクルートページは私の直筆でみなさんにお伝えしますね。
長文なので、よかったら気になる項目だけ読んでください。

01 セキミキグループとは

セキミキグループとは セキミキグループとは

当社は福岡発のアパレルSPA企業です。創業は1973年。まだ世の中に商業施設がほとんど存在してなかった時代です。わりと歴史のある会社でしょ?服が好きだった母が小さなブティックを始めたのがきっかけです。僕は大学卒業後、数年間東京でのサラリーマン生活を経たあとこの仕事に合流しました。最初の十年ほどは専務として母を支え、2005年に社長を交代。商業施設の開発が活発化した近年になって店舗は徐々に増えていきました。

代表的なブランドは Gready Brilliant (グレディ ブリリアン)。特徴は、ほどよいトレンド感をもちつつエイジレスに客層が広いことです。今どき珍しいらしいけど熟練したパタンナーが社内に6~7名在籍しています。上質な素材を使いシルエットの細部にこだわりつつもお手頃な価格設定。つまり、コスパの高い商品を提供しています。

02 企業理念

企業理念 企業理念

ファッションを生業にしている会社は世の中にいっぱいありますよね。だからもし当社がなくなっても困る人がどれくらいいるのか正直疑問です。言ってしまえば、たかが洋服屋ですから。でもね、気に入った洋服を見つけた時って思わずワクワクして笑顔になるでしょ。僕も服を買うときに鏡を見ながらつい心の中で唸ってしまうことがある。
「うぉぉ、このジャケットかっちょえぇぇ」とかね。

そしてそんな服を着ていると心の内側から元気が湧いてくる。そう、気持ちがアガる感じ。あなたはどう?そんな自分を好きになったりしませんか?だからファッションっていうのは人の気持ちを豊かにして生活を楽しくしてくれる大事な要素だと思うんですよね。そんなファッションを通じてより多くの人にハッピーになってもらうこと。これが僕たちの使命だと思っています。

03 顧客型の接客スタイル

顧客型の接客スタイル 顧客型の接客スタイル

うちの接客スタイルの特徴を簡単に言うなら、「顧客型の接客」。つまり多くの流動客を相手にするというよりも、ファンになってくれてポツポツと再来店してくれる顧客さまを一人ずつ丁寧に接客するスタイル。今の世の中では安い服があふれていたり、ネットで何でも買えたりする時代なだけに、僕たちは非効率なことをやっているのかもしれません。だってお客さま一人ずつ丁寧に向き合って接客するのってやっぱり簡単じゃない。服の好みもライフスタイルもみんな違うじゃないですか。その一人ひとりの「らしさ」を感じたり、その人の波長に合わせて接客することって結構ややこしいんですよ。正直、人材の育成も大変です。でも僕は安すぎる服もネットで服を買うのもあまり好きじゃない。

やっぱり服っていうのは、見て、触って、着てみて、楽しみながらも吟味して選びたいって思うんです。だって着る服によってその日の気分はやっぱり変わるじゃないですか。それに周囲の人に与える自分の印象にもとても影響力がある。例えばとっても素敵な人柄なのに服装に無頓着でイマイチな人っているじゃないですか。そんな人ってとってももったいないと思っちゃう。もっと言えば服装にはその人の性格や生き方までも表れるって思うんですよね。だから男女を問わず服は大事。ま、ちょっとかたよった考えかもしれませんけどね。だからこそ僕たちがやらないといけないのは、まずは一人ひとり異なるお客さまの気持ちを感じること。お客さまから一を聞いて十を知るくらいの想像力を働かせます。

そしてその気持ちに寄り添いながら気の利いたサービスで心地よくショッピングしてもらうこと。お客さまには思わず笑顔になるような、また、自信が湧いてくるようなお気に入りの服を見つけてほしいんです。

04 あなたの成長が会社の成長

あなたの成長が会社の成長 あなたの成長が会社の成長

セキミキグループには挑戦できる環境があります。例えば、やる気がある人なら新卒入社2年くらいで店長に登用したり。それを可能にするのは会社が成長していること。まだまだ会社も小さいから新規出店のたびにいろんなポストが生まれます。言い換えれば、人が成長するから会社も成長して、会社が成長するから人も成長する。まあニワトリとタマゴの関係と同じ。どっちが先かは置いといてどっちも欠くことができないってこと。

一方、まだまだ発展途上なので組織として未成熟な部分が多いのも事実です。ルールが欠落していたりポジションが空いていたり。だからこそ、あなたと一緒にこの会社を作っていきたい。そして会社が成長する躍動感を一緒に感じてほしいのです。

05 人材を大切にする制度

人材を大切にする制度 人材を大切にする制度

せっかく入社した人たちにはできるだけ長く働いてほしいものです。だから結婚・出産とかで働き方の制限を余儀なくされる人のために最大限の努力をします。特に最近の商業施設は営業時間が長いこともあり、ママにとってはなかなか働きづらいですよね。かといってどの店舗も余剰に人材を抱えているわけではないのが現状。それでもやっぱり働きたいママに対応するためになんとか調整を試みます。そのためには普段からの協力的な人間関係が大事。人間関係さえ良好ならば出産経験のないメンバーにも理解を求め、誠実に話し合いをすれば解決できることは少なくないんです。女性というのは人生の段階によって仕事に対する優先順位が変わりますよね。

でも、それってお互い様じゃないですか。いつか自分の番もまわってくるものだと思うんです。だからその都度、当事者、同僚、上司の3者が協力すること、また複数の店舗間で協力して人事配置を調整することで、みんなが末長く働ける職場を目指します。

①オシャレ促進制度
  → お給料以外に、毎月2万5千円分の商品を無料提供します。
   (※ちなみにこれ、一番好評です。他社にはなかなかないでしょ?)

②年間休日選択制度
  → 年間110日~140日の範囲の中で、年間休日数をコース変更することができます。
   (※これも特にママから好評です)

③短時間社員制度
  → 一定の条件をクリアしていれば、社員でありながら、週4日勤務1日6時間勤務を認めています。
   (※ここには書ききれませんが、いろんなコースに分かれているので多様な人に対応できます)

④リフレッシュ休暇制度
  → 正社員登用後、半年経過した人であれば「5日連続休暇」もしくは、「3日間の連続休暇を年2回」をとることができます。
   (ま、これは普通かもですね笑)

⑤サービスマイスター制度
  → この社内資格を取得すれば、毎月のお給料に2万円の手当が加算されます。
   (※これは推奨しています。キャリアアップのためにぜひ取得してください)

⑥飲みニケーション制度
  → 3か月ごとに1人3,000円の懇親会費用を会社が負担します。チームワークを良好にするためには飲み会も大切です。お互いの理解を深めることで仕事を楽しくしましょう。
   (※不定期で僕との飲み会もやってます)

06 研修

研修 研修

当社が成長を継続するために要になるのは採用と教育です。つまり、優秀な人材を採用して次世代のリーダーとスペシャリストを輩出すること。だから、僕を含め多くの社員が採用や育成の活動に携わっています。もしあなたが入社したら日々の指導やOJTに加え、定期的な階層別の研修を受ける機会があります。
でも実はこれって研修を受けるあなたはもちろんだけど、教える先輩たちのほうが成長するきっかけになってるんだよね。実はそれが裏目的だったりする。

07 誠実なバランス感覚

誠実なバランス感覚 誠実なバランス感覚

僕の経営に対する考えをお伝えします。これは会社によってさまざまですよね。例えば、どんどん拡大しているけど借入への依存度が高すぎて、社員が疲弊しちゃっている会社とか。逆に安定性に重点を置きすぎて若手になかなかチャンスがまわってこない会社とか。セキミキグループはバランスのとれた会社でありたいと考えています。安定感がありながらも成長している会社。また、利益の最大化を目指しながらもチームワークや仲間を重んじる会社。短期的な目標にこだわりつつも長期的なビジョンを見据える会社。 経営判断というのはあまりかたよらない方がいいと思うんです。

こんなことを言うと、なんだか特徴のない会社のように聞こえるでしょ。だから、僕が新聞とか雑誌の取材を受けるときなんかは特徴的なネタが乏しくて記者の方を困らせていることが多いと思う。でもね、仕方ないんですよね。だって、社員、お客さま、僕、この三者の視点から理想的な会社を定義するなら、月並みだけどやっぱり「末永く安定的に発展を続ける会社」。ま、言い換えれば、ジミーに成長している会社とも言える。ははは。結局それが一番いいんじゃないかっていうのが今の僕の結論なんだよね。上場を目指しているわけでもないし。だから日々の経営判断にはこの三者の幸せがかたよらないようにうまく成り立たせていくこと、言うなれば「誠実なバランス感覚」こそ、僕は一番大切だと思うんだよね。

08 社風が良い理由

社風が良い理由 社風が良い理由

同業他社から転職してきた人や社外の人からよく言われることがあります。「御社は社風が良いですね」と。まあ、半分はお世辞だと思うから真に受けているわけではないけど。それに僕には他社と比較することができないから正直その自覚はない。でもやっぱり言われる。「ありがちな人間関係のトラブルが他社と比較してとても少ない」と。

一方、面接する時もよく聞かれます。「女性が多い会社って、ぶっちゃけ内情はどうなんですか?」って。社風を心配している人ってとっても多いんですよ。ま、確かに僕でも同じだと思う。雰囲気が悪い会社には行きたくないよね。そもそも職場の雰囲気の良し悪しというのはやっぱりその組織のリーダーによるところが大きい。結局、リーダーの人柄で職場の雰囲気が決まるんですよね。うちの場合は5名前後の小さな組織が全国に点在しています。だからいろんなタイプのリーダーがたくさん存在する。だからすべてのリーダーの人柄がよくて人間関係のトラブルがゼロというわけではないと思いますよ。でも、仮にうちの社風がよいとすれば思い当たる理由はあります。

それは「得意を活かす社風」です。苦手を許す社風とも言える。すべての人に得意と苦手があるでしょ。僕は、両方受け入れて認めようぜってことを幹部連中にひんぱんに話します。たとえば数字がめちゃくちゃ苦手だけど人の気持ちを察することが得意な人とか。また、てきぱきとスピードを問われる仕事は苦手だけど細かく丁寧にする仕事は得意な人とか。人によってそれぞれなんだよね。その苦手の部分の改善はそこそこくらいで大目に見てあげる。一方得意の部分はより磨いてもらうことでより得意になってもらう。そしてその得意を好事例として多くの人にご披露してマネしてもらう。だから、いつも人の得意を探します。その得意を今よりもっと得意にすることで、みんなの役に立ってもらうのです。

そして私自身、苦手が多くてかたよっている自覚があります。そのせいで過去に自信をなくしていた時期もあります。だからこそ今、僕の苦手な部分を助けてくれる人たちには心から感謝できる。本当にありがたいと思える。そして僕の得意なことでこの人たちになんとか貢献しなくては、という使命感も湧いてくる。でもこんなふうに信頼して感謝し合える関係って、僕はとっても素敵だと思うんですよ。そこには、もう上司も部下も関係ないんだよね。

09 僕と社員の関係性

僕と社員の関係性 僕と社員の関係性

僕は、全国のいろんな店舗のメンバーと飲み会をするのがとっても好きです。いろんな地域でしょっちゅう酔っ払っています。気持ちよく飲みながらみんなの個人情報を聞きまくっています。そのおかげで僕は社内の大半の人の名前と特徴を記憶している。300名以上の女子が全国に散らばっているんだけど。例えば○店の〇さんはどんな性格で、どんな環境で育って、どんな経歴を経てどんな想いでうちに入社して、今後どうなりたいのかとか。その上、今彼氏がいるのかいないのか、いるならその彼の性格や年齢、職業までも知っていたりする。時にはスマホで彼氏の画像をチェックさせてもらう。ははは、わかってますよ、なかなかキモイおっさんでしょ。

でも、知りたいからついつい尋ねてしまう。そして話を聞きながらその人の想像を膨らませながら、アホなくだらない話で盛りあがるのはとっても楽しい。そんなふうにしてその人のことを知れば知るほどだいたい好きになってしまう。(たぶん僕は単純だから)すると彼女たちがまるで妹とか娘のように思えてきてついついホンネで話している。あーこんなに楽しい飲み会はいったいいつまでやれるんだろうっていつも思う。まあ、本気でセクハラって言われるまでは続けてやろうと思っています。ふふふ。

普段、僕が何かを決めるときはトップダウンではなく、相談しながら進めることが多い。だって誰だって納得できないまま上から指示されてもやる気なんか出ないよね。僕だったら絶対そうだから。だからできる限り複数の社員に相談します。「あなたならどうする?」って聞いてみる。そのほうが成果も出やすいし。でも、これもいつまでやれるかわからないんだよね。だって最近、社長の判断に真っ向から堂々と反論してくる無礼な輩が増えてきて困っちゃっています。「おいおい、ちょっと近すぎじゃね?」って。うーん、社長との距離が近いというのも善し悪しなんだよなあ。

10 未経験のあなたへ

未経験のあなたへ 未経験のあなたへ

入社してしばらくは、色々な商品を数多く試着してもらいます。実際に着てみることで着心地やサイズ感を楽しみながら商品知識を覚えてもらいます。やっぱり実際着るといろんなことに気づきますから。でも、ファッションっていうのは楽しむもの。商品知識だけじゃなくてその楽しみをお客さまと共感することが僕たちの仕事でもあります。

入社したらすぐに、シスターと呼ばれる先輩社員がマンツーマンで指導します。シスターは接客ロープレを行いながら親身になって相談に乗ります。未経験でもイチから丁寧に指導していきますので安心してくださいね。

11 経験者なら短時間の勤務でも歓迎です

経験者なら短時間の勤務でも歓迎です 経験者なら短時間の勤務でも歓迎です

アパレルの接客経験がある人であれば、週2~3日程度や1日6時間程度のパートタイム勤務の人も歓迎です。せっかく接客スキルがあるのにそれを活かせていないのはもったいないですよね。 それに、育児をしている人でも仕事をすることで社会と繋がっている実感って大事じゃないですか。とはいっても仕事と家庭の両立はやっぱり大変なはず。だから、なんとかがんばろうとしている人はみんなで応援します。子供が小さいとか、ダンナと離婚したとか。その他の事情もぜひ聞かせてください。自分のキャリアを活かして、イキイキとした自分を取り戻してほしいですね。

12 存在感のある全国ブランドへ

存在感のある全国ブランドへ

近年、セキミキグループは順調に成長しています。今目指しているのは、“存在感のある全国ブランド”。とは言っても単純に店舗を増やせばいいってことではないですよ。大切なのは、カッコいい“ファッション屋”であり続けること。“ファッション屋”とは、ファッションが大好きな人たちが集まり、この仕事にプライドをもってカッコよく働ける会社ってこと。よくあるじゃないですか。最初はイケてる感じだったブランドが拡大を優先しすぎるうちに商品もサービスもチープになっていくことって。

まあ、カンタンに言うと、安っぽくなりたくないんですよね。やっぱり、ファッション屋ならワクワクするようなカッコいい商品をカッコよく売りたい。そんなブランドでありながらできる限り成長していきたい。だからこそ、みんなにはいくつになっても素直な気持ちで学んでほしい。そして多くのスペシャリストやリーダーを輩出していきたい。セキミキ・グループが人材の採用と教育に力を入れているのは、そういう理由からなんですよね。

最後まで読んでくれてありがとね。
代表取締役 関亮一